薬を使わないでもアレルギーは治ります。薬を使わないでもアレルギーは治ります。薬を使わないでもアレルギーは治ります。薬を使わないでもアレルギーは治ります。
アレルギー・がん
に関わる全ての食品・化学物質・のリスト(改良中)
7月8日開始
7月26日主要リスト項目追加
7月31日修正
8月19日修正追加
8月23日修正
9月6日修正
私はこの研究に一生を捧げます。
薬を使わないでもアレルギーは治ります。
RAST法検査項目 → 検査項目(ほぼ網羅)
発ガン性化学物質 → ◆発癌物質(未調査)
アレルギー誘発物質→アセチルコリン(食品は網羅)
食品成分表表示義務→卵・小麦を含む(完全)
食品成分表表示奨励→大豆・リンゴ(完全)
この表は全ての食材・食品・料理・嗜好品・薬物・生活必需品・農薬などを随時追加していきます。皆さんからの情報提供がより多くの情報をのせるのに役立ちます。ぜひ情報提供にご協力ください。
名称(検査可能項目は青文字) | 分類(食品成分表表示有無) | 使用例 | 原因物質 各物質の量は調査中 | 予防方法・代替例 | 主な症状 | 危険度・安全性 |
──────── ◆活性酸素 ──────── | 生体エネルギー源 | 殺菌、エネルギー産生、酸化還元反応、老化 | 酸素(O2) | 気持ちいい生活 抗酸化物質 活性水素 | 全ての症状・病気 がん・アレルギー・糖尿病・貧血・動脈硬化・高血圧・脳梗塞・心筋梗塞・ | 9 |
◆ストレス | 生命活動 | 神経伝達 | 活性酸素 | プラス思考 ビタミンC アロマテラピー カウンセリング 趣味 要相談 | 全ての症状・病気 ビタミンCの消費(抗酸化物質不足) アレルギー・がん 日常的に症状が出るもの 腹痛・頭痛・下痢・かゆみ・不眠 | 9 |
◆水道水 | 生活用水 | 飲料水、調理、入浴 | 塩素(Cl) | 浄水、天然水 | ビタミンB1の分解(糖分分解酵素欠乏) 塩素の酸性により体を傷つける | ★★★★★ |
◆マイナスイオン | 調査中 | 調査中 | o-、Cl-、NO2-、CN-、SO4- | 調査中 O-、NO2-、SO4-、CN-、Cl-は全てマイナスイオンの一種です。 | ||
◆栄養不足 | 生体物質 | ストレス、食品 | 代謝不足 | サプリメント | 皮膚や胃腸の粘膜細胞の損傷、再生不足。免疫機能低下。 | ★★★★★ |
ハウスダスト1 | 室内塵 | 日常生活 | 粉塵 | 掃除・換気・除湿 | 喘息・アレルギー性皮膚炎・アトピー・アレルギー性鼻炎 | ★★★★★★★★ |
ハウスダスト2 | 室内塵 | 日常生活 | 粉塵 | 掃除・換気・除湿 | 喘息・アレルギー性皮膚炎・アトピー・アレルギー性鼻炎 | ★★★★★★★★ |
ヤケヒョウヒダニ | ダニ | 日常生活 | 粉塵 | 掃除・換気・除湿・洗濯 | 喘息・アレルギー性皮膚炎・アトピー・アレルギー性鼻炎 | ★★★★★ |
コナヒョウヒダニ | ダニ | 日常生活 | 粉塵、高温多湿、カビ | 掃除・換気・除湿・洗濯 | 喘息・アレルギー性皮膚炎・アトピー・アレルギー性鼻炎 | 5 |
アシブトコナダニ | ダニ | 日常生活 | 粉塵、高温多湿、カビ | 掃除・換気・除湿・洗濯 | 同上と予測される | 1 |
サヤアシニクダニ | ダニ | 日常生活 | 粉塵、高温多湿、カビ | 掃除・換気・除湿・洗濯 | 同上と予測される | 1 |
ケナガコナダニ | ダニ | 日常生活 | 粉塵、高温多湿、カビ | 掃除・換気・除湿・洗濯 | 同上と予測される | 1 |
カビ(ペニシリウム) | 菌類 | 日常生活 | 有機物・湿度・20〜28℃、住居の過密製 | 掃除・換気・除湿・洗濯 | ダニのえさ | ★★★★★ |
綿 | 衣類 | 日常生活 | 代替衣類 | アトピー | 1 | |
花粉全般(別表はこちら) | ─── | ───── | ─ | アレルギー性鼻炎 | ── | |
スギ花粉 | 花粉 | 大気中・春先 | 排気ガス中のNO2と同時に吸入する事で悪化 | マスク・洗濯・入浴 | 鼻水・くしゃみ・目のかゆみ・目やに | ★★★★★ |
ブタクサ花粉 | 花粉 | 大気中・初夏 | 排気ガス中のNO2と同時に吸入する事で悪化 | マスク・洗濯・入浴 | 鼻水・くしゃみ・目のかゆみ・目やに | ★★★ |
動物全般(別表はこちら) | 喘息・アレルギー性皮膚炎・アトピー・アレルギー性鼻炎・鼻水・くしゃみ・目のかゆみ・目やに | 5 | ||||
イヌ上皮 | 動物 | ペット・家畜 | 飼わない・近づかない | 蕁麻疹・鼻水・くしゃみ・目のかゆみ・目やに | ★★★★ | |
鶏卵 三大アレルゲン | 卵 | 生卵・卵焼き・目玉焼き・ | 蛋白質、リノール酸 | 様食品成分表確認 古いものは子供に与えない事! | 下痢・嘔吐・皮膚炎 | 成人アレルゲン第三位★★★★★★★★ |
卵白 | 卵 | 同上 | オボムコイド、レクチン、エンドトキシン、排気ガス ※乳幼児はできれば3歳頃まで多食、母乳摂取させない | 流通過程で古くなっている可能性があり、生卵は危険。生は安心できる卵を。 | 発疹、皮膚炎 | ★★★★★★ |
卵黄 | 卵 | 同上 | △ | |||
オボムコイド(卵白) | 卵 | 同上 | 下痢・嘔吐・皮膚炎 | ★★★★★★★★ | ||
胡麻(ゴマ) | 種子 | 調理油、加工食品 | たんぱく質、酸化油など | 除去、大豆、玄米 | 発疹 | ★★★★★★★★ |
牛乳 三大アレルゲン | 飲料・食物 | チーズ・ヨーグルト・飲料・生クリーム | αラクトアルブミン・βラクトグロブリン・過酸化脂質・乳糖不耐症 | 様食品成分表確認 | 下痢・嘔吐・皮膚炎 | 成人アレルゲン第六位★★★★★ |
チェダーチーズ | 発酵食品 | ヒスチジン・過酸化脂質 | アレルギー誘発 | 以下チーズ・ヨーグルト成人アレルゲン第九位△ | ||
モールドチーズ | 発酵食品 | ヒスチジン・過酸化脂質 | アレルギー誘発、仮性アレルゲン | △ | ||
ブルーチーズ | 発酵食品 | ヒスチジン・過酸化脂質 | アレルギー誘発、仮性アレルゲン | |||
パルメザンチーズ | 発酵食品 | ヒスチジン・過酸化脂質 | アレルギー誘発、仮性アレルゲン | |||
αラクトアルブミン | 牛乳含有成分 | 牛乳 | ──── | △ | ||
βラクトグロブリン | 牛乳含有成分 | 牛乳 | ──── | △ | ||
ヨーグルト | 乳製品 | |||||
アイスクリーム | 乳製品 | |||||
クリーム | 乳製品 | |||||
大豆 三大アレルゲン | 豆 | 豆腐、味噌、豆乳、醤油、納豆、油揚げ | 様食品成分表確認 | 以下豆類成人アレルゲン第十二位★★★★★★ | ||
小麦 | 穀類 | しょうゆ・パン・めん・フライ・てんぷら他→別項 | グルテン | 様食品成分表確認 | 皮膚炎、発疹、かゆさ アナフィキラシーショック | ★★★★★★★★ |
グルテン | 植物含有成分 | 小麦 | × | |||
カゼイン | 植物含有成分 | × | ||||
大麦 | 穀類 | |||||
オート麦 | 穀類 | |||||
ライ麦 | 穀類 | |||||
粟 | 穀類 | |||||
稗 | 穀類 | |||||
黍 | 穀類 | |||||
玉蜀黍 (トウモロコシ) | 穀類 | サラダ、缶詰、焼きとうもろこし、コーンスープ、コーンスナック、コーンスターチ | ||||
蕎麦 | 穀類 | 日本蕎麦、わん子蕎麦、ざる蕎麦 | アセチルコリン | アナフィキラシーショック、アレルギー誘発ショック死・意識喪失・呼吸困難 | 成人アレルゲン第七位★★★★★★★★★★ | |
米 | 穀類 | |||||
パン | 主食 | パン酵母中のヒスタミン、小麦 | ||||
鶏肉 | 肉類 | ヒスタミン、アラキドン酸(少量) | 仮性アレルゲン | 以下肉類成人アレルゲン第八位 | ||
鶏レバー | 肉類 | |||||
豚肉 | 肉類 | ヒスタミン、アラキドン酸 | 痒さ | △ | ||
ゼラチン | 豚肉含有成分 | |||||
牛肉 | 肉類 | 焼肉、すき焼き、牛丼、ハンバーグ | ヒスタミン、アラキドン酸 | 仮性アレルゲン | ||
羊肉 | 肉類 | |||||
鹿肉 | 肉類 | ヒスチジン | ||||
馬肉 | 肉類 | 馬刺し | ヒスタミン | |||
がちょう肉 | 肉類 | |||||
あひる肉 | 肉類 | |||||
鱈(タラ) | 魚類 | トリメチルアミンオキサイド、イノリン | アナフィキラシーショック | 以下魚類成人アレルゲン第二位★★★★★★★★(北欧では第一位) | ||
鰊(ニシン) | 魚類 | |||||
鯖(サバ) | 魚類(青魚) | 真サバ | トリメチルアミンオキサイド、イノリン | 痛みやすいので古いものは特に注意!! | 仮称アレルゲン反応 下痢、蕁麻疹 | ★★★★★ |
鮪(マグロ) | 魚類(青魚) | トリメチルアミンオキサイド、イノリン | ||||
鯵(アジ) | 魚類 | 仮称アレルゲン反応 | ||||
鰻(ウナギ) | 魚類 | |||||
鱸(スズキ) | 魚類 | トリメチルアミンオキサイド | ||||
虹鱒(ニジマス) | 魚類 | |||||
秋刀魚(サンマ) | 魚類 | イノリン | × | |||
鰹(カツオ) | 魚類(青魚) | ヒスタミン | ||||
鰯(イワシ) | 魚類(青魚) | ヒスタミン | ||||
鮭(サケ) | 魚類 | 銀ザケ、キングサーモン焼き魚、寿司、フレーク、ふりかけ、缶詰 | イノリン | ヒスチジン 乳酸菌などの微生物によってヒスチジンからヒスタミンが作られてアレルギーを悪化させる チーズ、鹿肉、ピーナッツ、アボカドなど | ||
鰈(カレイ) | 魚類 | トリメチルアミンオキサイド | ||||
鯛(タイ) | 魚類 | |||||
鰤(ブリ) | 魚類 | |||||
ヒラメ | 魚類 | |||||
海老(エビ) | 魚介類 | 車えび、甘えび、ブラックタイガー、北国赤エビ | トリメチルアミンオキサイド、レクチン、エンドトキシン | アナフィキラシーショック、蕁麻疹、皮膚の紅潮、発疹、血圧低下、呼吸困難 | 成人アレルゲン第一位 | |
蟹(カニ) | 魚介類 | ズワイガニ、毛ガニ、カニ缶、かに玉 | トリメチルアミンオキサイド、レクチン、エンドトキシン | アナフィキラシーショック、蕁麻疹、皮膚の紅潮、発疹、血圧低下、呼吸困難 | 成人アレルゲン第一位△ | |
ロブスター | 魚介類 | |||||
紫貝 | 魚介類 | 以下貝類成人アレルゲン第四位 | ||||
帆立貝 | 魚介類 | ★★★★★★ | ||||
牡蠣 | 魚介類 | |||||
赤貝 | 魚介類 | |||||
浅蜊(アサリ) | 魚介類 | トリメチルアミンオキサイド | ||||
蛤(ハマグリ) | 魚介類 | トリメチルアミンオキサイド | ||||
鰒(アワビ) | 魚介類 | 黒アワビ | ||||
イカ | 魚介類 | スルメイカ | トリメチルアミンオキサイド | 接触性アレルギー、アナフィキラシーショック、かゆみ、蕁麻疹、皮膚の紅潮、発疹、血圧低下、呼吸困難 | ||
タコ | 魚介類 | トリメチルアミンオキサイド | ||||
イクラ | 魚卵 | ソバ、ヤマイモ、キウイ、チョコレート、チーズ、ピーナッツ、タケノコ、ナス、トマト、メロン | 以下魚卵成人アレルゲン第十一位 | |||
タラコ | 魚卵 | |||||
パセリ | 野菜 | 口腔アレルギー症候群 | ||||
セロリ | 野菜 | 口腔アレルギー症候群 アナフィキラシーショック | ||||
人参(ニンジン) | 野菜 | 口腔アレルギー症候群 | ○ | |||
じゃが芋 | 野菜 | ○ | ||||
玉ねぎ | 野菜 | ○○○ | ||||
トマト | 野菜 | サリチル酸化合物、チラミン、アセチルコリン、レクチン、エンドトキシン、ヒスタミン、セロトニン | アナフィキラシーショック、アレルギー誘発、口腔アレルギー症候群、仮性アレルゲン | ★★★★ | ||
ピーマン | 野菜 | 口腔アレルギー症候群 | ○○○ | |||
ほうれん草 | 野菜 | ヒスタミン | 灰汁抜き | 仮性アレルゲン | ○○ | |
獅子唐(シシトウ) | 野菜 | 口腔アレルギー症候群 | ||||
キュウリ | 野菜 | サリチル酸化合物、アスコルビナーゼ | 酢 | ビタミンC破壊酵素 | ○ | |
ナス | 野菜 | チラミン、アセチルコリン、ヒスタミン | アレルギー誘発、口腔アレルギー症候群、仮性アレルゲン | |||
南瓜(カボチャ) | 野菜 | 口腔アレルギー症候群 | ○○○ | |||
筍 | 野菜 | アセチルコリン | 灰汁はアレルギー誘発の可能性あり | アレルギー誘発、仮性アレルゲン | ||
山芋 | 野菜 | アセチルコリン | アレルギー誘発、口腔アレルギー症候群 | |||
薩摩芋 | 野菜 | ○ | ||||
里芋 | 野菜 | アセチルコリン | ○ | |||
慈姑(クワイ) | 野菜 | アセチルコリン | ||||
リンゴ | 果実 | 口腔アレルギー症候群かゆみ | 以下果物成人アレルゲン第五位★★ | |||
モモ | 果実 | 口腔アレルギー症候群かゆみ | ★★ | |||
キウイ | 果実 | セロトニン | アレルギー誘発、口腔アレルギー症候群かゆみ | ★ | ||
メロン | 果実 | サリチル酸化合物、セロトニン | 口腔アレルギー症候群、アレルギー誘発、かゆみ | ★★ | ||
スイカ | 果実 | 口腔アレルギー症候群かゆみ | ★★ | |||
パイナップル | 果実 | レクチン、エンドトキシン、セロトニン | ★★ | |||
バナナ | 果実 | チラミン、セロトニン | 口腔アレルギー症候群 | ○ | ||
グレープフルーツ | 果実 | 口腔アレルギー症候群 | ○ | |||
レモン | 果実 | 口腔アレルギー症候群 | ○ | |||
オレンジ | 果実 | サリチル酸化合物 | 口腔アレルギー症候群 | ○ | ||
苺(イチゴ) | 果実 | サリチル酸化合物、レクチン、エンドトキシン | 口腔アレルギー症候群 | ○ | ||
マンゴー | 果実 | |||||
葡萄(ブドウ) | 果実 | サリチル酸化合物 | ○ | |||
梨 | 果実 | 口腔アレルギー症候群 | ||||
洋ナシ | 果実 | |||||
アボガド | 果実 | チラミン、ヒスチジン、セロトニン | ★★ | |||
プラム | 果実 | チラミン、セロトニン | 口腔アレルギー症候群 | ★★ | ||
李(スモモ) | 果実 | 口腔アレルギー症候群 | ★★ | |||
さくらんぼ | 果実 | 口腔アレルギー症候群 | ○○ | |||
梅 | 果実 | 口腔アレルギー症候群 | ○○○○○ | |||
ココナッツ | 果実 | |||||
大蒜(ニンニク) | 野菜 | 口腔アレルギー症候群 | ○ | |||
榎茸(エノキダケ) | きのこ | ヒスタミン | 仮性アレルゲン | |||
松茸(マツタケ) | きのこ | アセチルコリン | ||||
唐辛子 (トウガラシ) | 香辛料 | 口腔アレルギー症候群 | ||||
黒胡椒 (クロコショウ) | 香辛料 | |||||
マスタード | 香辛料 | |||||
山葵(わさび) 人工物 | 香辛料 | ガン | ||||
砂糖 | 甘味料 | ビタミンB群の摂取 | アレルギー誘発 | ★★★★★ | ||
栗(クリ) | 種子 | |||||
胡桃(クルミ) | 種子 | ★ | ||||
落花生(ピーナッツ) | 種子 | アセチルコリン、ヒスチジン | アナフィキラシーショック、アレルギー誘発 | 成人アレルゲン第十三位。アメリカではトップアレルゲン★★★★★★★★★★ | ||
アーモンド | 種子 | |||||
ブラジルナッツ | 種子 | 口腔アレルギー症候群 | ||||
クコの実 | 種子 | 口腔アレルギー症候群 | ||||
チョコレート(カカオ含有率が低い一般のミルクチョコ) | カフェイン、フェニルチラミン、チラミン、レクチン、エンドトキシン | アレルギー誘発 | 成人アレルゲン第十位× | |||
マーガリン | リノール酸 | アレルギー誘発 | ★★★★★★★★★★ | |||
バター | リノール酸 | アレルギー誘発 | △ | |||
豌豆(エンドウ) | 豆類 | |||||
隠元 | 豆類 | |||||
ビール酵母 | 飲料 | |||||
麦芽 | 飲料 | |||||
はしばみ | 果実 | |||||
カカオ | 豆類 | |||||
ココア | 豆類 | カフェイン | ||||
コーヒー | 豆類 | カフェイン | ||||
紅茶 | 飲料 | カフェイン | ||||
緑茶 | 飲料 | カフェイン | 安全 | |||
コーラ | 飲料 | カフェイン、糖分、炭酸 | ||||
赤ワイン | 飲料 | フェニルチラミン、チラミン、ヒスタミン | 仮性アレルゲン | |||
アルコール | 飲料 | レクチン、エンドトキシン | ||||
味噌 | 調味料 | ヒスタミン | 仮性アレルゲン | |||
醤油 | 調味料 | ヒスタミン | 仮性アレルゲン | |||
ドライソーセージ | 加工食品 | ヒスタミン | ||||
ハム+魚肉 | 加工食品 | 亜硝酸ナトリウム | ガン | |||
ヒトインシュリン | ||||||
イソシアネートTDI | ||||||
イソシアネートMDI | ||||||
イソシアネートHDI | ||||||
エチレンオキサイド | ||||||
無水フタル酸 | ||||||
ラテックス | ||||||
乳化剤 | 長鎖モノアシルグリセロール | 中性脂肪上昇 | ||||
ソルビン酸 | ||||||
赤色102号 | ||||||
サッカリンナトリウム | ||||||
アニサキス | 寄生虫 | 主に魚類の肝臓や肉に寄生している。わさびが効果的 | ||||
チタン | 金属 | |||||
ニッケル | 金属 | |||||
鉛 | 金属 | |||||
食材成分・生体物質 | ●●●●●●●●●●●●●●●●● | |||||
中性脂肪 | 脂質 | ストレス、脂肪、糖分やアルコール、夜食 | 食事制限 | 心筋梗塞、脳疾患、アレルギー性皮膚炎 | ★★★★★★★★ | |
コレステロール | 脂質 | 脂肪 | 食事制限 | 心筋梗塞、脳疾患、動脈硬化 | ★★★★★★★★ | |
必須脂肪酸 | 脂肪酸 | リノール酸、リノレン酸、アラキドン酸、EPA、DHA | 適量の食事 | 発ガン促進 アレルギー発症 細胞の再生不良 脂肪の吸収不良=アトピーの悪化 乳児(成長障害・血小板減少症・脱毛症や魚鱗癬) | ▲ | |
リノール酸 | 脂肪酸 | 卵、バター、獣肉油脂、植物性油脂など | ロイコトリエンやプラスタグランディンを産生してアレルギー反応を過剰にさせる | ★★ | ||
過酸化脂質 | 脂肪 | マーガリン、古い油= インスタントラーメン・ポテトチップス・かりん糖、過剰摂取の鉄分 | アレルギー性皮膚炎、アトピーの悪化、心疾患、脳疾患、血液疾患 | ★★★★★★★★★★ | ||
ヒスタミン | 生体物質 | ホウレンソウ、ナス、トマト、エノキダケ、牛肉、とり肉、馬肉、パン酵母、ニシン塩漬け、ドライソーセージ、発酵食品(パルメザンチーズ、ブルーチーズ、赤ワインなど)、鮮度の悪い青背魚(サバ、カツオ、マグロ、イワシなど) | 血管を拡張させ、むくみ、じんましん、発赤、気管支収縮などのアレルギー反応を起こさせる。 生体内でヒスタミンは体を異物から守るために異物を排除する機能を行っています。脳内では、ヒスタミン神経を活性化させて頭を目覚めさせ覚醒と睡眠のリズムを作るために必要です。記憶力や認知機能・学習力を増強させます。けいれんの誘発も抑制します。 | 10 | ||
ヒスチジン | 生体物質 | チーズ、鹿肉、ピーナッツ、アボカド | 乳酸菌などの微生物によってヒスチジンからヒスタミンが作られてアレルギーを悪化させる | 7 | ||
レクチン、エンドトキシン | 生体物質 | 卵白、イチゴ、トマト、パイナップル、アルコール、チョコレート、エビ・カニ類、魚類の一部 | 肥満細胞からヒスタミンの遊離を促進させる | 6 | ||
リノール酸 アラキドン酸 | 生体物質 | 肉類 | マーガリン・肉はほどほどに | ロイトコリエン・プロスタグランジンの増加 | 7 | |
アセチルコリン | 生体物質 | タケノコ、トマト、ナス、ピーナッツ(落花生)、ソバ、ヤマイモ、サトイモ、マツタケ、クワイなど | 別項詳記 | @副交感神経を刺激{自律神経失調症状や血管拡張(かゆみ)、心拍数低下、血圧降下、胃腸管の調整、気管支収縮などを起こす。} A脳内ではアセチルコリン作動神経を活性化させて目覚め度を増強させます。 | 9 | |
ロイコトリエン | 生体物質 | 肥満細胞内 | 高分子化合物(分子量336や625、水は18) ヒスタミンの1000漢000倍の威力 | アセチルコリンの数千倍の作用。喘息、咳 | 9 | |
アドレナリン | 神経伝達物質、副腎髄質ホルモン | 脳内、全身 | ストレス(+・−共)によって作られる興奮誘発物質 | 悪いストレス回避 | 主に血圧上昇と腸管運動抑制が問題で頭痛や消化不良を起こす。 | 9 |
エストロゲン | 女性ホルモン | 牛乳・卵・鳥肉や牛肉の油脂 | Th1作用の増強(軽度のエストロゲン作用)、Th1作用抑制・Th2抑制作用の低下(抗男性ホルモン作用)によってアレルギーを悪化させる。卵胞ホルモンがTh1反応を抑制、黄体ホルモンがTh2反応を増強させて過剰なアレルギー反応を誘発する 脂肪分の体内蓄積の促進から酸化脂肪が増加する | |||
植物に含まれる植物エストロゲン | 大豆(ダイゼイン・ゲニステインなどのイソフラボン類など)、野菜などの植物 | 多量の摂取で女性ホルモン(エストロゲンすなわち卵胞ホルモン)様の作用を起こし、アレルギー反応を悪化させたり、不妊を起こさせる | ||||
セロトニン | 生体物質 | クルミ、ヒッコリーナッツ、トマト、バナナ、キウイ、パイナップル、アボカド、プラム | 平滑筋の収縮、血管の収縮を起し、効果が切れると血管の拡張などを過剰に起こし、アレルギー反応を加速させる | |||
チラミン | チーズ(特に古くなったチェダーチーズ)、ワイン、チョコレート、アボカド、プラム、バナナ、ナス、トマト、鶏レバー、ニシン酢漬、パン酵母など | 過剰摂取は頭や胃腸の異常を起こす! | 交感神経を刺激 血管収縮作用があり、血圧が上昇する。効果が切れると血管拡張が起こり、頭痛、動悸、顔面紅潮、発汗、吐き気・嘔吐などを起こす | ★★★★★ | ||
フェニルチラミン | チーズ(特に古くなったチェダーチーズ)、赤ワイン、チョコレートなど | 過剰摂取は頭や胃腸の異常を起こす! | 交感神経を刺激 チラミンと同様 | ★★★★★ | ||
カフェイン | 茶、コーヒー、ココア・チョコレート、コーラなどの飲料製品 | 過剰摂取は頭や胃腸の異常を起こす! | 交感神経を刺激 メチルキサンチンの一種で、体内のカテコールアミンの分泌を活発にして交感神経を興奮させ、動悸、不安、不眠、頭痛などを起こさせる | ★ | ||
トリメチルアミンオキサイド | エビ、カニ、イカ、タコ、アサリ、ハマグリ、カレイ、タラ、スズキなど | 魚貝類の食べ過ぎはアレルギーの元! 新鮮な内においしく召し上がれ! | ○本来はうまみの成分であるが、過剰摂取によりアレルギー反応を修飾する ×魚自身の持つ酵素によって、トリメチルアミンという化合物に変化し魚の臭みに変わります。 | ★★★★★★ | ||
バルブアルブミン | カルシウム結合タンパク | 魚類の筋肉 | 分子量11500 | |||
自然界のサリチル酸化合物 | イチゴ、トマト、キュウリ、メロン、柑橘類、ブドウなど | ○体を冷やして夏の暑さに対抗。 ×過剰な反応を起こしアレルギー反応の悪化 | ||||
その他の化学物質 | 化学物質 | 食品、日用品、大気、土壌、飲用水 | よく洗浄したり、熱を加えて調理すると反応や症状が軽くなる場合があります。 | |||
排気ガス | 大気汚染 | NO2 | 花粉症の発症スターター | |||
OPP(オルトフェニルフェノール) | 環境ホルモン? | 防カビ剤 | 調査中 | |||
TBZ(チアベンダゾール) | 科学物質 | 防カビ剤 | 調査中 | |||
サッカリンナトリウム | 調査中 | |||||
アステルパーム | 合成甘味料 | 甘味料 | じんましんの誘発 | |||
ダイオキシン | 化学物質 | 焼却炉の煙・土壌・野菜・魚、牛乳、卵、獣肉油脂など | 偽ホルモン作用によるホルモン活動阻害 | 免疫力を低下させ、アレルギー調節力を乱す | ||
PCB | 化学物質 | 魚 | 偽ホルモン作用によるホルモン活動阻害 | 免疫力を低下させ、アレルギー調節力を乱す | ||
有機スズ化合物 | 化学物質 | 貝(特に港に近い場所に棲息する貝)、魚(近海魚) | Th2反応を刺激してアレルギー反応を過剰にさせる | |||
有機水銀 | 化学物質 | メカジキ、キンメダイ、ツチクジラ、コビレゴンドウ、マッコウクジラ、サメ、バンドウイルカなどの魚、鯨類 | Th2反応を刺激してアレルギー反応を過剰にさせる | |||
DDT | 化学物質 | 農薬 | 鰐の男性生殖器の未発達例 | |||
ビスフェノールA | 環境ホルモン | ポリカーボネート製哺乳瓶、缶詰、缶飲料 | ポリカーボネート製哺乳瓶に熱湯を入れると少量ずつ溶け出してくる | 好中球を活性化し活性酸素を増加させる。 胎児の生殖器異常。 発症事実あり。 | ||
スミオチン(フェニトロチオン) | 化学薬品 | 農薬 | ||||
グルタミンソーダ | 合成添加物 | グルタミンソーダの代謝異常を有する人においてアセチルコリンの産生が高まることが関与していると推定されている。化学調味料を使った食品(グルタミンソーダを多量に摂取すると15-20分後に全身脱力、顔面紅潮、動悸、胸を締め付けられる感じなどを生じることがあり中国料理症候群といわれる) | ||||
ノイリン | サンマ、タラ、サケ | アレルギー反応を修飾する | ||||
環境ホルモン | 化学物質 | フェニトロチオン(有機リン系殺虫剤)、ビスフェノールA(プラスチック原料)、フタル酸エステル(プラスチック可塑剤)、ノニルフェノール(洗剤、可塑剤)、ビンクロゾリン(殺虫剤)、ベンゾフェノンなど(日焼け止め)、有機塩素系殺虫剤など | Th1作用の増強(軽度のエストロゲン作用)、Th1作用抑制・Th2抑制作用の低下(抗男性ホルモン作用)によってアレルギーを悪化させる。尿道下裂、精巣停留、 | |||
赤色2号 | 調査中 | |||||
赤色102号 | 調査中 | |||||
黄色4号 | 調査中 | |||||
青色1号 | 調査中 | |||||
BHA(ブチルヒドロキシアニソール) | 環境ホルモン? | 調査中 | ||||
BHT(ジブチルヒドロキシトルエン) | 調査中 | |||||
保存料 | 以下不明 | 以下不明 | 以下不明 | 以下不明 | 以下不明 | |
発色剤 | ||||||
糊料(増粘剤・ゲル化剤) | ||||||
殺菌料 | ||||||
漂白剤 | ||||||
着色料 | ||||||
酸化防止剤 | じんましんの誘発 | |||||
防カビ剤 | ||||||
甘味料 | ||||||
乳酸 | ||||||
クエン酸 | ||||||
リンゴ酸 | ||||||
食品添加物 | 酸化防止剤(ブチリヒドロキシアニソール:BHA、ブチリヒドロキシトルエン:BHT)、人工甘味料(アスパルテーム) | 確認中じんましんの誘発? | ||||
食品に残留した有機リン系殺虫剤 | 有機リン系殺虫剤 | 輸入小麦粉を使った食品(パン、小麦加工品、麺類など)、輸入穀物が原料の植物性油脂、輸入野菜・輸入果物、残留がある国産野菜・果物など | コリンエステラーゼ活性を落としてアセチルコリンの分解を抑制することで、アセチルコリンの作用を過剰に増強させる | |||
食品に残留した有機塩素系殺虫剤 | 有機リン系殺虫剤 | 魚(特に油脂が多い魚)、卵・牛乳製品、獣肉の油脂など | 微量に残留した有機塩素系殺虫剤は神経系の興奮を過剰に起こさせて、アレルギー反応を悪化させる | |||
その他 | 食品 | 山芋、納豆、味噌、醤油、濃い塩味の食品 | 接触でかゆみを起こす食品 | |||
4602 クラドスポリウム 4603 アスペルギルス 4604 ムコール 4605 カンジダ 4606 アルテルナリア 4608 ヘルミントスポリウム 5381 ピティロスポリウム 5410 トリコフィトン 6822 黄色ブドウ球菌A 6823 黄色ブドウ球菌B 5067 ホルマリン 5246 オオバコ種子 | ||||||
4512 CAPマルチアレルゲンイネ科 4513 CAPマルチアレルゲン雑草 4514 CAPマルチアレルゲン食物 4515 CAPマルチアレルゲン穀物 4516 CAPマルチアレルゲン動物上皮 4517 CAPマルチアレルゲンカビ |
不活化ワクチンのチメロサール(防腐剤)
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